上下水道料金を改定します。
平成25年10月1日検針分から


市民の皆さまの共有財産である水道・下水道は、多くの先人たちによって築かれ、市民生活を支えてきました。この貴重なライフラインを50年後、100年後の未来にも繋いでいかなければなりません。
今日、上下水道事業は大きな局面を迎えています。高度成長期に大量に整備した上下水道管の老朽化が進んでおり、その更新を一層進めて行かなければなりません。
一方で、節水型社会の進展や長引く景気の停滞等により水需要は減少の一途を辿っており、上下水道事業は非常に厳しい経営環境にあります。
京都市の水道・下水道の料金制度は、昭和56年から大きな変更はしていませんでしたが、こうした状況に対応し、これからも市民の皆さまの大事なライフラインを守り育んでいくため、将来世代に負担を先送りせず、現在利用している私たちも公平に負担する必要があります。
このため、市議会での審議、関連条例改正の議決を経て、上下水道料金を改定することといたしましたので、皆さまのご理解・ご協力をお願いします。
なお、新たな上下水道料金は、10月1日以降の検針分から適用します。